【MQL4定数】価格定数(ENUM_APPLIED_PRICE)

【辞書】MQLリファレンス
おすすめシグナル

価格定数

ロジック系の関数(iMAなど)を使うためには、価格の情報が必要です。

そのときに使うための定数が用意されています。

 

価格には、「始値」「終値」「高値」「安値」があります。

それぞれに定数が用意されているので、確認しましょう。

また、定数の代わりに数値を入力しても同じ結果が得られます。

 

価格定数(ENUM_APPLIED_PRICE)

定数数値説明
PRICE_CLOSE0終値
PRICE_OPEN1始値
PRICE_HIGH2高値
PRICE_LOW3安値
PRICE_MEDIAN4平均値1
(高値 + 安値) / 2
PRICE_TYPICAL5平均値2
(高値 + 安値 + 終値) / 3
PRICE_WEIGHTED6平均値3
(高値 + 安値 + 終値 + 終値) / 4

 

価格定数の使い方

主にロジック関数の引数として使われます。

ここでは、iMA関数を例にして使ってみます。

double ma = iMA(Symbol(), PERIOD_CURRENT, 7, 0, MODE_SMA, PRICE_CLOSE, 0);

 

【補足】価格定数の列挙型(ENUM_APPLIED_PRICE)

価格の定数は、ENUM_APPLIED_PRICE​という列挙型に含まれています。

列挙型は、定数群をひとまとめにしたものです。

以下のように使います。

ENUM_APPLIED_PRICE appliedPrice = PRICE_CLOSE;

このようにプログラミングすることで、appliedPrice変数に「0」が代入されます。