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AI搭載の自動売買とは
AI搭載の自動売買とは、常に最新のロジックに更新し、トレードを行う自動売買です。
常に最新のロジックに更新するため、自動売買の更新やパラメータの再設定が必要ありません。
AIが自ら考え、設定したパラメータでトレードします。
AI搭載の自動売買の仕組み
AI搭載の自動売買には、学習モデルというものを搭載しています。
学習モデルとは、過去チャートの動きを学習し、それを数値化したものです。
わかりやすく、移動平均線のインジケータと学習モデルを比較して考えてみましょう。
例えば、移動平均線が過去のロウソク足から移動平均値を計算するように、学習モデルも過去のロウソク足から数値を計算します。
計算に使うデータ(ロウソク足)と、計算結果(数値)が同じものなので、「学習モデル=各種インジケータ」というイメージでOKです。
このように、学習モデルはインジケータそのものだということが分かると思います。
では、その学習モデルをどのようにして利用しているのか、解説していきます。
学習モデルの更新について
冒頭で、「AI搭載の自動売買とは、常に最新のロジックに更新し、トレードを行う自動売買」と解説したように、ロジックを更新します。
ここでは、ロジックは学習モデルのことを指しているので、学習モデルを更新することになります。
先程、「学習モデル=各種インジケータ」と解説しましたが、学習モデルを更新するということは、インジケータを更新するということと同じです。
どういうことかというと、例えば移動平均のインジケータは、以下のように計算式が決まっています。
移動平均値 = 終値の合計値 / ロウソク足の本数
この計算式自体を更新します。
移動平均値(?) = 終値の合計値 / ロウソク足の本数 + 100
移動平均値に100を足すという簡単な計算式ですが、これでインジケータを更新したことになります。
100を足したので、厳密に言えば、「移動平均値ではない何か」になりました。
この「移動平均値ではない何か」が学習モデルで、100の値を更新することが、学習モデルの更新ということなのです。
※ここでは、簡単のために100を足すという例ですが、実際にはもっと複雑で人間には理解不能です。
もっと詳しく知りたい方は、無料のDiscordコミュニティがありますので、お気軽に訪問してください。
AI搭載のメリット・デメリット
AI搭載の自動売買とは、学習モデル(インジケータ)を更新する自動売買だということを解説しましたが、そのメリット・デメリットを確認しましょう。
メリット
①自動売買を選定する手間が省ける
自動的に最新のロジックに更新されるため、トレンド系もレンジ系も関係ありません。
自動的に、トレンド系なのかレンジ系なのかを選定してくれます。
そのため、自動売買を選ぶ必要がなくなります。
②パラメータ設定をしなくて良い
最新のロジックになるため、パラメータ設定も必要ありません。
全て自動でやってくれます。
③完全放置で良い
ロジックの選定、パラメータの設定を自動でやってくれるので、完全放置で良いです。
④人間にはできないロジック
ロジックを更新するための計算量が膨大なので、人間技では不可能です。
デメリット
①ロジックがブラックボックス
ロジックが自動で更新されるため、今どんな状態のロジックなのかが分かりません。
そのロジックが人間には理解不能なので、完全にブラックボックスです。
②徐々に再現性がなくなる
ロジックが自動で更新されるため、自動売買を稼働させたまま時間が経過すると、一つ一つのロジックが、全く違うロジックになる可能性があります。
証券会社によってロウソク足の仕様の違ったり、自動売買を稼働させるタイミングが違うので、その影響を受けて、徐々に再現性のない唯一無二のロジックになります。
AI搭載の自動売買のバックテスト
EURUSDの2016年〜2022年のバックテストです。
バックテスト結果
エントリー&エグジット
主要26通貨ペアのバックテスト一覧はこちらに掲載しております。
AI搭載の自動売買のフォワードテスト
EURUSDのフォワードテストです。
2022年7月25日から100,000JPYスタートです。
利益の推移
エントリー&エグジット
詳細はこちら:https://www.myfxbook.com/members/AsahinaRisa/sunbreak/9651521
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バックテストで確認ができますので、体験してみてください。
以下のページを参考にインストールしてください。
よくある質問Q&Aはこちらから
まとめ
AI搭載の自動売買とは、学習モデル(ロジックやパラメータ)を自動的に更新する自動売買です。
その計算式は、人間には理解不能で、完全にブラックボックスです。
ですが、バックテストやフォワードテストを確認すると、確かに優位性があることが分かります。
自動売買を使う側から見ると、不安が残りますが、AI搭載の自動売買は日本初ですので、面白いものが見れるのではないかと思います。
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