【MQL4定数】注文種別の定数(OP_BUY ,OP_SELL)

【辞書】MQLリファレンス

注文種別の定数

主にOrderSend関数の引数で使われる定数です。

定数を使わずに数値を入力しても、同様の結果が得られます。

 

注文種別の定数(OP_BUY ,OP_SELL)

注文種別の定数数値説明
OP_BUY0買いの成行注文
OP_SELL1売りの成行注文
OP_BUYLIMIT2買いの指値注文
OP_SELLLIMIT3売りの指値注文
OP_BUYSTOP4買いの逆指値注文
OP_SELLSTOP5売りの逆指値注文

 

注文種別の定数の使い方

以下のようにOrderSend関数の引数として使われます。

実行すると買い注文が実行されます。

int ticketNum = OrderSend( Symbol(), OP_BUY, 0.1, Ask, 20, 105.000, 110.000, "自動売買の注文", 777, 0, clrRed);