【MQL4定数】ターミナル情報の定数:Double型(ENUM_TERMINAL_INFO_DOUBLE​​)

【辞書】MQLリファレンス

ターミナル情報の定数:Double型

ターミナル情報の定数は、ターミナルの情報を取得したいときに使用します。

主に、TerminalInfoDouble関数で使用されます。

それぞれ、TerminalInfoDouble関数の property_id引数の入力値として使用されます。

 

ターミナル情報の定数:Double型(ENUM_TERMINAL_INFO_DOUBLE)

定数説明
TERMINAL_COMMUNITY_BALANCEMQL5コミュニティの残高

 

ターミナル情報の定数:Double型の使い方

主に、TerminalInfoDouble関数で使用されます。

それぞれ、TerminalInfoDouble関数の property_id引数の入力値として使用されます。

例えば、以下のように使用します。

  //TerminalInfoDouble関数
  //MQL5コミュニティの残高を取得する
   double terminalInfoDouble = TerminalInfoDouble( TERMINAL_COMMUNITY_BALANCE );

 

返り値は double型です。

 

プログラム例

以下は、TerminalInfoDouble関数を使ってMQL5コミュニティの残高を取得し、エキスパートログに出力するサンプルプログラムです。

//+------------------------------------------------------------------+
//| スクリプトプログラム開始関数                                        |
//+------------------------------------------------------------------+
void OnStart()
{
   // MQL5コミュニティの残高を取得する
   double communityBalance = TerminalInfoDouble(TERMINAL_COMMUNITY_BALANCE);

   // 取得した残高をエキスパートログに出力する
   Print("MQL5コミュニティの残高: ", DoubleToString(communityBalance, 2));
}

 

【補足】ターミナル情報の定数:Double型の列挙型(ENUM_TERMINAL_INFO_DOUBLE)

ターミナル情報の定数は、ENUM_TERMINAL_INFO_DOUBLEという列挙型に含まれています。

列挙型は、定数群をひとまとめにしたものです。

以下のように使います。

ENUM_TERMINAL_INFO_DOUBLE terminalInfoDouble = TERMINAL_COMMUNITY_BALANCE;

上記のようにプログラムすると、terminalInfoDouble変数に TERMINAL_COMMUNITY_BALANCEの数値が代入されます。