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【MQL4定数】アカウントのトレードモードの定数(ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE)

【辞書】MQLリファレンス
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2021.10.252026.03.31

アカウントのトレードモードの定数

アカウントのトレードモードの定数は、アカウントでトレードが可能かどうか判別するときに使用されます。

主に、AccountInfoInteger関数で使用されます。

それぞれ、AccountInfoInteger関数の ACCOUNT_TRADE_MODEの返り値として使用されます。

 

アカウントのトレードモードの定数(ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE)

 

定数説明
ACCOUNT_TRADE_MODE_DEMOデモモードのアカウント
ACCOUNT_TRADE_MODE_CONTESTコンテストモードのアカウント
ACCOUNT_TRADE_MODE_REALリアルモードのアカウント

アカウントのトレードモードの定数の使い方

主に、AccountInfoInteger関数で使用されます。

それぞれ、AccountInfoInteger関数の ACCOUNT_TRADE_MODEの返り値として使用されます。

ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE型の変数を作り、その変数にAccountInfoInteger関数の返り値を代入しましょう。

例えば、以下のように使用します。

AccountInfoInteger関数の返り値を ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE型にキャスト(型変換)し、変数に代入しています。

  //AccountInfoInteger関数
  //アカウントのトレードモードを取得
  ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE accountTradeMode = (ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE)AccountInfoInteger(ACCOUNT_TRADE_MODE);

 

返り値は ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE型です。

 

サンプルプログラム

以下は、アカウントのトレードモードを取得し、モードに応じたメッセージをエキスパートログに出力するサンプルプログラムです。

//+------------------------------------------------------------------+
//| スクリプトプログラム開始関数                                      |
//+------------------------------------------------------------------+
void OnStart()
{
   // アカウントのトレードモードを取得
   ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE accountTradeMode = (ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE)AccountInfoInteger(ACCOUNT_TRADE_MODE);

   // トレードモードに応じてメッセージを出力
   switch(accountTradeMode)
   {
      case ACCOUNT_TRADE_MODE_DEMO:
         Print("現在のアカウントはデモモードです。");
         break;

      case ACCOUNT_TRADE_MODE_CONTEST:
         Print("現在のアカウントはコンテストモードです。");
         break;

      case ACCOUNT_TRADE_MODE_REAL:
         Print("現在のアカウントはリアルモードです。");
         break;

      default:
         Print("トレードモードを判定できませんでした。");
         break;
   }
}

 

このサンプルでは、AccountInfoInteger関数にACCOUNT_TRADE_MODEを指定してトレードモードを取得し、switch文で各モードに応じた処理を行っています。

 

【補足】アカウントのトレードモードの定数の列挙型(ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE)

アカウントのトレードモードの定数は、ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE​という列挙型に含まれています。

列挙型は、定数群をひとまとめにしたものです。

以下のように使います。

ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE accountTradeMode = (ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE)AccountInfoInteger(ACCOUNT_TRADE_MODE);

上記のようにプログラムすると、accountTradeMode変数に現在のアカウントのトレードモードに対応する定数値が代入されます。

 

サンプルプログラムはこちら

 

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【辞書】MQLリファレンス定数
MQLリファレンス定数AccountInfoIntegerENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE
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目次

  1. アカウントのトレードモードの定数
    1. アカウントのトレードモードの定数(ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE)
  2. アカウントのトレードモードの定数の使い方
  3. サンプルプログラム
  4. 【補足】アカウントのトレードモードの定数の列挙型(ENUM_ACCOUNT_TRADE_MODE)

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