注文種別の定数
主にOrderSend関数の引数で使われる定数です。
定数を使わずに数値を入力しても、同様の結果が得られます。
注文種別の定数(OP_BUY ,OP_SELL)
注文種別の定数 | 数値 | 説明 |
OP_BUY | 0 | 買いの成行注文 |
OP_SELL | 1 | 売りの成行注文 |
OP_BUYLIMIT | 2 | 買いの指値注文 |
OP_SELLLIMIT | 3 | 売りの指値注文 |
OP_BUYSTOP | 4 | 買いの逆指値注文 |
OP_SELLSTOP | 5 | 売りの逆指値注文 |
注文種別の定数の使い方
以下のようにOrderSend関数の引数として使われます。
実行すると買い注文が実行されます。
int ticketNum = OrderSend( Symbol(), OP_BUY, 0.1, Ask, 20, 105.000, 110.000, "自動売買の注文", 777, 0, clrRed);