【MQL4定数】ターミナル情報の定数:String型(ENUM_TERMINAL_INFO_STRING​)

【辞書】MQLリファレンス

ターミナル情報の定数:String型

ターミナル情報の定数は、ターミナルの情報を取得したいときに使用します。

主に、TerminalInfoString関数で使用されます。

それぞれ、TerminalInfoString関数の property_id引数の入力値として使用されます。

 

ターミナル情報の定数:String型(ENUM_TERMINAL_INFO_STRING)

定数説明
TERMINAL_LANGUAGEターミナルの言語
TERMINAL_COMPANY証券会社名
TERMINAL_NAMEターミナルの名前
TERMINAL_PATHターミナルフォルダ
TERMINAL_DATA_PATHデータフォルダ
TERMINAL_COMMONDATA_PATHcommonデータフォルダ

 

ターミナル情報の定数:String型の使い方

主に、TerminalInfoString関数で使用されます。

それぞれ、TerminalInfoString関数の property_id引数の入力値として使用されます。

例えば、以下のように使用します。

  //TerminalInfoString関数
  //ターミナルの言語を取得する
   string terminalInfoString = TerminalInfoString( TERMINAL_LANGUAGE ); 

 

返り値は string型です。

 

プログラム例

以下は、ターミナル情報の定数(String型)を使って各種情報を取得し、エキスパートログに出力するプログラム例です。

void OnStart()
{
   // ターミナルの言語を取得
   string language = TerminalInfoString(TERMINAL_LANGUAGE);
   Print("ターミナルの言語: ", language);

   // 証券会社名を取得
   string company = TerminalInfoString(TERMINAL_COMPANY);
   Print("証券会社名: ", company);

   // ターミナルの名前を取得
   string name = TerminalInfoString(TERMINAL_NAME);
   Print("ターミナルの名前: ", name);

   // ターミナルフォルダを取得
   string path = TerminalInfoString(TERMINAL_PATH);
   Print("ターミナルフォルダ: ", path);

   // データフォルダを取得
   string dataPath = TerminalInfoString(TERMINAL_DATA_PATH);
   Print("データフォルダ: ", dataPath);

   // commonデータフォルダを取得
   string commonPath = TerminalInfoString(TERMINAL_COMMONDATA_PATH);
   Print("commonデータフォルダ: ", commonPath);
}

 

【補足】ターミナル情報の定数:String型の列挙型(ENUM_TERMINAL_INFO_STRING)

ターミナル情報の定数は、ENUM_TERMINAL_INFO_STRINGという列挙型に含まれています。

列挙型は、定数群をひとまとめにしたものです。

以下のように使います。

ENUM_TERMINAL_INFO_STRING terminalInfoString = TERMINAL_LANGUAGE;

上記のようにプログラムすると、terminalInfoString変数に TERMINAL_LANGUAGEの数値が代入されます。