【MQL4定数】シグナル設定の定数:Double型(ENUM_SIGNAL_INFO_DOUBLE)

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シグナル設定の定数:Double型

シグナル設定の定数:Double型は、シグナルの情報を取得するときに使用されます。

シグナルとは、他人のエントリーポイントを表示する機能です。

主に、SignalInfoGetDouble関数で使用されます。

それぞれ、SignalInfoGetDouble関数の引数として使用されます。

 

シグナル情報の取得定数は、Double型の他にも、String型、Integer型があります。

 

シグナル設定の定数:Double型(ENUM_SIGNAL_INFO_DOUBLE)

定数説明
SIGNAL_INFO_EQUITY_LIMITシグナルの証拠金の上限値
SIGNAL_INFO_SLIPPAGEシグナルのスリッページ
SIGNAL_INFO_VOLUME_PERCENT残高を使用する割合(%)

シグナル設定の定数:Double型の使い方

主に、SignalInfoGetDouble関数で使用されます。

それぞれ、SignalInfoGetDouble関数の引数として使用されます。

例えば、以下のように使用します。

//SignalInfoGetDouble関数
//シグナルのスリッページを取得
double signalInfoGetDouble = SignalInfoGetDouble(SIGNAL_INFO_SLIPPAGE);

 

返り値は double型です。

 

プログラム例

以下は、シグナル設定の定数:Double型を使って、各シグナル情報を取得するサンプルプログラムです。

//+------------------------------------------------------------------+
//| シグナル設定の定数:Double型 サンプルプログラム                      |
//+------------------------------------------------------------------+
void OnStart()
{
   // シグナルの証拠金の上限値を取得
   double equityLimit = SignalInfoGetDouble(SIGNAL_INFO_EQUITY_LIMIT);
   Print("証拠金の上限値: ", equityLimit);

   // シグナルのスリッページを取得
   double slippage = SignalInfoGetDouble(SIGNAL_INFO_SLIPPAGE);
   Print("スリッページ: ", slippage);

   // 残高を使用する割合(%)を取得
   double volumePercent = SignalInfoGetDouble(SIGNAL_INFO_VOLUME_PERCENT);
   Print("残高使用割合(%): ", volumePercent);
}

 

上記のプログラムでは、SignalInfoGetDouble関数にそれぞれの定数を渡して、シグナルに関するDouble型の情報を取得しています。

 

【補足】シグナル設定の定数:Double型の列挙型(ENUM_SIGNAL_INFO_DOUBLE)

シグナル設定の定数:Double型は、ENUM_SIGNAL_INFO_DOUBLE​という列挙型に含まれています。

列挙型は、定数群をひとまとめにしたものです。

以下のように使います。

ENUM_SIGNAL_INFO_DOUBLE signalInfoDouble = SIGNAL_INFO_SLIPPAGE;

上記のようにプログラムすると、signalInfoDouble変数に SIGNAL_INFO_SLIPPAGEの数値が代入されます。